アンティーク

久しぶりに骨董市にいってみました

※ちょっとまえのことになります

出かけてみたくて、骨董市にいってみました。何年ぶり?状態です。
ものすごーーーく外国の方が多かったです。(着物とか喜んで、ご購入という感じ)

私は、以前、アンティーク(洋物)を少しあつめていたのですが、プチ断捨離?で、ある程度は手放しました。
次の方に「お嫁にいってほしい」というところがあります。

我が家は昔、ちょっとだけ、オールドノリタケを集めました。
これに関しては、いつか(もう自分たちは楽しんだので、お金にならなくていいから次の方に・・・と)お店に託したいとおもっちます

そんなにうまくいくのか?ですが、年若い友人には、あとでいろいろ託すという約束はしています。

骨董市ですが、当たり前ですが、(自分が知っている時より)アクセサリー系は値段があがっています。
その一方で、〇〇系は結構値段がさがったなというもの(傾向があるんだなぁ)と思いました。

アンティーク屋さんで、向こうは私のことはおぼえていないだろうけど(こちらはおぼえている)お店があって、ああ、オーナー年とったなぁ(=私も)ということもありました。

今回いったのは、屋外(無料)のところです。
屋内(有料)の催事は、「昔しっている(買い物したことあるが)もう10年くらい、ご無沙汰しているお店」があったりするので、
ちょっと気がひけてしまうのでした。

 

 

 

 

 

 

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紳士はブローチがお好き

友人たちとのジェエリー談義(?)。
まあ、ジュエリーは実用品ではないのですが、やはり女性は「使える」を重視します。

私は、仕事の関係(服装との兼ね合いもあり)で、ブレスレットはしません。
ブレスレットは「好きな人」しか買わないので、お店でも値段はやや「割安」にしているといってました。

男性は「美」の観点から、ブローチを誉めることが多いんですよね。
場面も大きくとれるし、「絵画的」だし。
たしかに、素敵だったりします→が、しかし、思いっきり服を選ぶんですよね。

ブローチを付ける→最近しなくなったことです。
「絵」としては素敵だったりするので、欲しくなるのですが、友人から「使わないでしょ」と「止めがはいる」抑止力だったりします。

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「指輪の世界」銀座ミキモトホールにて

銀座ミキモトホールにて

指輪の世界的コレクター橋本さんの指輪コレクションが60点余り展示されています。
(過去に美術館で展示されたこともある品もありますが)

古代から現代までという幅広いコレクション。宝飾品に興味のある方はぜひご覧になってください。
私はホールへ直行直帰で、お買い物は全然してませんが、お店で買い物なさっているお客様→とっても上品→ああ、自分はここではお買い物できないです。
と思いました・・・・

でも、このミキモトホールの展示会は、いつもながら、すごい(しかも無料)と思います。
そういえば、ミキモトがアンティークを取り扱わなくなって10年以上かしら・・とも思います。

壮観だったんですけどねぇ~

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カメオ展に行ったはずだけど 銀座ミキモト

知人から銀座ミキモトホールで、カメオ(個人コレクション)展をやっているとの連絡があって、他の用事もあって、でかけました。

あ、今年はクリスマスツリーが普通かもしれない。

ミキモトに入ったら→うーん。さすがプロ(?)、私が買い物ではないということを一瞬にして判断(トホホ?)ホールへのエレベータをご案内。
カメオ展、主題はギリシャ神話でした。
オリンポスの12神の親子関係の表がすぐれいていると思いました。

個人的には、(料金無料なのに、要望だすのもなんですけど)、作品の説明をもう少し書いておいてほしいなぁ。って、見る側には勉強が必要なのね。と思ったら、大抵のお客様は「店員さんのご案内付き」でした。

個人的に一番よかったのは、銀でできている宝石入れ、人魚を、珊瑚などでとりまかれていて、ああ、これは緑の丸天井においてあっても遜色ないと思いました。

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日本のアンティークにもリサイクル(委託?)の日はくるのだろうか?

友人が引っ越し。で、いろいろ持ち物を処分。
本は友人にリストを公開して、早いもの順であげる→残りは古本に。
その他のものも、まず友人達で「いる?」といった具合。
ブランドものでもないかぎり(持ってない)オークションでは処分できない。

アクセサリーの処分の話になり、現代もの(地金系)は、貴金属買い取りに持っていく云々という話。その時、1カラット以上のダイヤ(鑑定書あり)とかでないと、石の価値はないから、基本「地金だけ」の方が処分は楽(気も楽)という話になりました。

で、話がどんどんとふくらみ。
現代ものだったら、購入金額を割り込んでも処分はできるけど、若い時に買ったアンティークジュエリーはどうする?とのお決まりの話になっていきました。

知人のつてで日本のオークション会社のカタログを時々もらうんですが、基本扱う宝飾品は、現代ものとか、名の通ったブランドもの。
(ものすごーく名の通った品を持っているなら、オークションも可能かもしれませんが、そんなものをお持ちの方は、それこそ処分したければ「お店」にお願いすればいいでしょうから、無関係・・・)

骨董市で買ったりした(その後お店とはつきあいなし)ものとかって→行く先はどうなるんだ?
最近は委託も扱っているお店もあるということですが、基本そのお店で買った物とか、そのお店のラインにあったもの(当然といえば当然だが)が中心。
つまり、そのお店でお買い物してないと、かなり難しいってこと。
一方お店側としては、最近は昔売ったような商品がなかなか仕入れできないと言ってたりします(たしかに、昔の本とか見ると、あーこんなの商品として売っていたんだ。いいなぁと思ったり→買えるかは別)

上級者である友人に言わせると、日本のアンティークジュエリーもう少しすると、委託産業が出てくるから、大丈夫って言っているんですが・・・

ふと、がらくた入れと貸している飾り棚を見つつ(旅先の思い出の品あり、骨董市の品あり)思ったりするんです。

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思いの果て・・・

「血とバラ」からの連想になってしまいますが、「アンティークまっしぐら」の友人は、やはりかける意気込みが違うのでしょう。
「物が彼女のところに来たがっているのでは?」と言われるように、ゲットしてます。

私は、「普段に使えないと」といったことを考えてしまうのですが、友人は「素晴らしさ」重視。
そんな友人が、昔、買えなかった品物に再会したそうです。
若い時に、迷っているうちに売れてしまった(その後、彼女は迷ってはいけないと思うに至るのですが)→それが、ずっとたって、別なお店で商品として売っていたとか。

きっとお求めになったお客様が、別なものを買うために手放したのでしょう。
彼女の原点ともいうべき品に再会です。

すごいなぁ~と感服しました。
ある友人のコメントとしては、狭い世界だから、お店は限られているはず→お客様が手放す可能性があるとしたら、再会は可能じゃないか?

友人の意見は、なまじ限られているから、そうおいそれとはお店に出せないかもしれない。
年をとって、ぜーんぶ手放すのは別だけど。

うーん。日本のアンティークジュエリー界でも「委託販売」がもっと広がるといいんですけどね。

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バレリーナがみたくて、ヴァン・クリープ&アーペル展

宝飾関係の友人からチケットをもらい六本木の「ヴァン・クリーフ&アーペル展」に。
連休でかなり混んでました。以後VCAと略します。

VCAの宝飾品は、日本人の感覚からするとかなり「ごつい」ので、その意味では「スゴイ(が、ほしい!にはならないので安全とも言えませす)
展覧会の情報を聞いたとき、行きたいという気持ちはあったのですが、六本木だしと躊躇してました→招待券もらわないかったらきっと行かなかったと思います。
特に観たかったのは「バレリーナシリーズ(?)」ダイヤモンドを中心とした宝石で、バレリーナや、ダンサーの踊る姿を表現してブローチです。「妖精」もあります。
写真でした見たことがない(アンティーク店が自分の店のコレクションにしてしまったりするのでなかなかお店にも出てきません(もちろん買えないのですがながめることだけでも)

で、今回これを何点もみることができたので、満足でした。
あと、今回の展覧会(展示方法)で良かった点と悪かった点を。

悪かった点→宝飾品を透明な球体(原因はその球体の精度だと思うんですが)の中に展示しているために、せっかくの作品が「ゆがんで」見えるので残念でした。
良かった点→モナコのグレース王妃などの有名人の宝飾品が展示されているのですが、その特殊な展示で「自分の身につけている」ように見えるようになっている。
そんな経験はできないので優れものです→行かれるかたは黒い服を着ていくと良いです。

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ジュエリー関連の雑誌は迷っても買い

何もジュエリー関連に限ったことではないのですが、「雑誌」は迷ったら買い。
また、ミステリとかはバックナンバーが書店にあったりするのですが、ジュエリー関連は難しいという話をお店の方からききました。

絶対数が少ない。取り扱い書店が少ない。廃刊になったりするなどなど。
なので、ジュエリーセレクション、ダイヤモンドと言った雑誌は迷ったら、ちゃんと買うようにと釘をさされました。(図書館にはまず入ってないので)

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ロシアに惹かれて(洋書購入)

ロシアファン(?)の一人として、ロシアンジュエリーの洋書(昨年購入)をご紹介いたします。
ジュエリー関連の本は写真を重視するとどうしても洋書が多くなります。
ロシア関係の本は少ないのですが、内容は充実しています。

JEWELS OF THE TSARS
:ロマノフ王家ゆかりの王子がまとめた本です。
 最後の皇帝ニコライ2世(当家では「ニコライ」といば彼をさすのですが)の民族衣装姿もあり、ちょっと涙。

KREMLIN GOLD
:これは2000年にアメリカで開催された展覧会の本です。おととし六本木でゴールド展を開催していた時に売っていたのですが、高額だったため別にネットで購入しました。
(某ネットで、注文したのに入庫待ち→断念して中古で購入した思い出の本)
ロシアのイコンそのた工芸品満載で、素敵な本です。

ROYAL JWELES(副題 from CHARLEMAGNE to the Romanovs)
:ヨーロッパ王家の宝石 それこそシャルルマーニュ:アーヘンでみたものあり)~ロマノフ王朝までの数百年に渡る宝石の数々を一堂に紹介しています。肖像などの絵画的資料・近年はそれこ王族の写真などもあり、ロシアンジュエリーだけにとどまらず。工芸品に興味のある方はぜひ1冊といった本です。

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女性参政権アンティークジュエリー&ヴィクトリアンミステリ

女性参政権のためのシンボルのアンティークジュエリーがあります。
Give Women the Vote (女性に参政権を)の頭文字をとってGreen White Violetの三色で彩られたジュエリーです。
宝石に思いを込める・・・政治活動といえども優雅な時代?

そんな時代を現したミステリがあります。
ヴィクトリアンミステリと銘打ったポケミスジーン・スタッブス「彩られた顔」「わが愛しのローラ」です。(ポケミスでの「ヴィクトリアンミステリ」の謳い文句はおそらくこの2冊だけだと思います)→正確には女性参政権運動は、ヴィクトリア女王の時代より後なので、この作品を「ヴィクトリアンミステリ」とするのは・・・とも思いますが。
探偵役はスコットランドヤードのリントット警部。

「彩られた顔」では、主人公の画家が、20年前に死んだ異母妹の死因が病気ではなく、事故だったと知ったことから、真実を知りたいと、ヤードを引退したリントット警部に調査を依頼するという話です。この画家が妹の事を知りたいという根底には、後妻だった継母への秘かな憧れがあったから・・という設定ですが、そのイントロがとっても弱いんです。
が、しかし、当時の雰囲気(過去)がとても良く描けている&その当時の、女性参政権運動などの雰囲気が良いので○です。
妹の事故死についての隠れた謎は当然解決しますが、謎ときとしては今ひとつでした。

「わが愛しのローラ」(本当はこちらの作品の方が先に書かれています。翻訳は後)
女性参政権など夢の夢といった時代の、美貌の人妻ローラ。金銭的には不自由ない生活だが、夫とは不仲で・・・
その夫がインフルエンザで急死、ローラに毒殺の嫌疑がかかり、リントット警部が捜査に乗り出す。
この話は、経済的には不自由はないはずの女性であっても、「不幸な結婚」(当時はそう珍しいことでもない)にがんじがらめになっていく姿を描ききってました。
最後のローラの独白部分は、小説としても素晴らしいと思います。(舞台にしたら、さぞ印象的だろうと思いました)

リントット警部のセリフも印象的でした「右も左も見ず。まっすぐ歩くんですよ。お分かりですね。」と、ミステリとしても良かったですし、何よりこの作品は小説として良かったと思います。

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