翌日、島にわたるため歩いて20分くらいの乗り場に行く予定→今まで行ったことのない道→おや、肉屋さんが、パン屋さんが→食材を買いこみ部屋に戻る。再度でたところ、チョコレート屋さんに遭遇!キノコの包みがかわいいチョコを購入→まだ戻る。
イタリアはもっと「おみやげ満載」と思っていましたが、一番、チョコとか充実していたのは、ベネチアだった気がします。
船付き場に、ふらふらと行きました。屋台でさなかうっていたり、海が近い感じがどんどんとしていました。そのうち花屋さんが→もしかして、お墓の島サンミケーレに行く時に花?などとおもっていたら、はい。船着き場に。
真向かいにそのサンミケーレ島があり、ちょっと曇りでもあったせいで、すごく趣がありました。私たちが乗る船は別の船着き場→ということであわてて異動。
1時間程度かかるので、船の後方のオープンスペースの椅子に座り→気分は、「ベニスに死す」のダーク・ボガード・・・
サンミケーレ島の横を通り、刺繍で有名なブラノ島に、今回のお目当ては、トルチェッロ島の教会のモザイクです。「トルチェッロの聖母」として有名。
行く前に色々しらべたらトルチェッロ島は過去に栄えたけど、今は殆ど無人状態云々、さびれた島というはずだったんですが(有名なレストランがあるという話もきいてました)
船を乗り換えてトルチェッロ島に、あれ、道がすごく整備されている(あれ、こんなにお店がある?)→さびれた島(土地があまっている)が、いまもの凄い勢いで再開発されようとしていました。ものすごいびっくり。
教会の前には「アッチラの椅子」と言われる岩をけずった椅子がありますが、「処刑につかった」というのを読んでたので、座らず(あとで、そこに腰掛けて絵をかいている人をみかけました。処刑云々はともかく、良いのか?歴史的に?と思いましたが)
教会のモザイクは、最後の審判(地獄の様子がすごくユニークです)と、聖母子の二つ。
結構、人が沢山(専用船)がきてましたが、タイミングがずれていたので、ゆっくりと見ることができました。
モザイク自体すばらしいと思ったのですが、この旅行記を書いている今は、ラベンナの印象が強くなってしまって・・・わざわざ行った甲斐はあったのですが、それとともに、時間をかけすぎちゃったかなと、ちょっと後悔もあります。
教会と島の開発のギャップにちょっとおどろきました。
となりの教会は、建築自体は素敵ですが、内部は簡素で、ほとんど人が入っていないので、こっちも見てあげれば良いのにとも思いました。
レストランで食事とも思ったのですが、どうも「甲殻類」のフライの匂い(当然)がして、色々説明するのがあまりにも面倒だったので、早く島に渡りたいと主張する私と、せっかくだから食事したい夫と、ちょっと険悪に。
タイミング悪く船はいったばかりで待ちました。
ブラノ島で、とりあえず私はアイスおっとは魚のフライ(イカリングがとてもおいしかったそうですが、他はちょっとはずした)
ディスプレイにカゴにカニをいれて(干してある状態)にしてありました。
そのカゴの下で軽食をしていた女の子がカニに気づき「きゃ~」→周囲の客も笑っちゃいました。
島は刺繍と、色とりどりの家(漁師さんが自分の家が分かるように)で有名。ぶらぶら歩く、東洋人の私たちには「中国製」だと分かるレースが売っている→せっかくここまできたんだからとおいう気持ちと、ここで東洋もの買ってもしょうがないと思う。
海岸にいってみましたが、「漁港」で、砂浜がない。私が知っている砂浜がある海とは違う海でした。
さすがに食事ということになり、J○BカードOKの店に(日本語メニューありました)。
まずパスタとサラダだけでもOKかと確認(観光客が多いためかOK)
そう、ここまで来て、「魚」を避けなければいけない自分が悲しい。
ボロネーゼを頼む私。トマトソースがとても◎。
いままで、旅行ではアレルギーの心配のない国が多かったのですが、今回は、はっきり言って、イタリアで魚×という悲しい旅行。
その後、ものすごい高級レース屋さんに行き、博物館(?)を見て、ハンカチを購入。ちょっと素敵と思うとスゴイ値段(すごいけどハンカチに1万とか出せない)&手洗い不可→シンプルなのを購入。
美と実用は両立しませんです。
で、本当に戻る。船大混み→ここだけ自動改札になっていて、(うーんタダノリが多いのか?)と思いました。
本当はガラスのムラノ島にも行きたかったのですが、時間がなくて断念。
ムリしても行けばよかったなぁと思ってます。
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