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恋のロンド ポーラ・ゴズリング「ブラックウォーター湾シリーズ」

ポーラ・ゴズリング(この前ポケミスチェックしたら結構絶版だったん)は、基本的には明るい作風で基本的にはハッピーエンド(?)(殺人事件にハッピーエンド?とつっこまれると困りますが)なので、結構、お気楽に読める作品が多いです。

で、シリーズキャラクターにジャック・ストライカー警部補、マット・ガブリエル保安官がいるのですが、このシリーズを個人的に恋のロンド形式と名付けています。

ストライカー:「モンキー・パズル」で登場(ある人物と知り合う)→「殺意のバックラッシュ」(ストライカー+ある人物)→「ブラックウォータ湾の殺人」(ストライカー警部補がブラックウォーター湾に遊びに来て事件に遭遇&その土地の保安官がマット)→「ハロウィーンの死体」(マットもの)→「すべての石の下に」(マットものただし、窮地のマットを前作の登場人物が助ける)→「死の連鎖」(ストライカーもの)

作品の特徴として、前作の登場人物が次の作品で重要な役割を果たす。毎回新しい恋人たちが登場する。基本的に恋愛はハッピーエンドになる。
恋のバトンが次々と渡されていく感じがあります。

映画「輪舞(ロンド)」は、恋の悲喜劇(?)ですが、こちらは(殺人事件は別として)恋愛に関しては、ロンドというより、リレー形式といった方がよいかもしれません。

筋もしっかりしているので、安心して読んでいられる作品です。

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コメント

>恋のロンド
びっくりした、このタイトルの本があったのかと (笑)

投稿: しぇんしぇい | 2009年7月 4日 (土) 17時22分

しぇんしぇいさん>
失礼しました(笑)
作品でリレー風なので。
(ロンドじゃないですよね きっと)

投稿: fontanka | 2009年7月 5日 (日) 20時42分

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