曽我兄弟はどこまで一般的なのだろう

私は歌舞伎が好きなのですが、先日、若い人は歌舞伎(および歴史)好きでもないと「曽我兄弟」を知らない?という話になりました。

夫は関東地方の出身ではないため、曽我兄弟を知らなかったときいて、私は正直、驚愕しました。

私が育ったあたりは、「曽我兄弟」知ってあたりまえ(多分)の土地でして、友人も地元出身者が多く、
大学でも歴史専攻、趣味:歌舞伎鑑賞(最近行けませんが)
「曽我兄弟」 当然知っている世界だったわけです。

関東地方は(と勝手に信じていますが)
そこら中に、鎌倉幕府と曽我兄弟の伝承があるので、温泉とか行く時にも、自重しないとそこら中の史跡に行くので(しかも車じゃないし)
気を付けないと、ゆっくりできないタイプ。

 

しかし、曽我兄弟を知らない世界は存在するわけで
それが「地域」なのか、世代なのか、調べたいような気もするのですが、周囲にはほぼ曽我兄弟を知っているという狭い世界なので、

アンケートをとる日はこないと思っています。

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大河ドラマに北条がとりあげられてうれしいけど、混むのいやだな・・・

再来年の大河に「北条殿の13人」(北条義時が主人公)が決まり、うれしい。

私の大学からの趣味(史学科)「鎌倉北条氏」の研究(今も卒論や本を捨てられない)
最近、本が出るなと思って、やっとメジャーに?と思っていたら、大河ドラマですか・・・感無量(いや、昔「草燃える」があったことを今の若い人は知らないだろうなとか)

かつて、韮山の北条の土地をめぐり(時期はずれで寒い:店が開いていなくて、持っていたチョコレートしか食べるものがなかった→その後、韮山反射炉がブームとなり、大混みとのうわさが)

昨年は、伊豆山権現に行き、(伊東には何度か温泉に行っています)

しかし、まずい、これ以上 鎌倉や伊豆が混むのか・・・・・

と思っていますが、贅沢な悩みなのでしょうか?

母方の実家に言い伝え→鎌倉幕府滅亡に時に落ち延びて→それから庄屋(のち、うそのように没落)

→よく考えると、「鎌倉殿みすてて逃げたのよね→落ち延びる一族と残って死ぬ一族に分かれた(多分):「武士の習い」ってことにしました。

 

先日、鎌倉幕府関係の本を読んで、表紙の三鱗紋が二等辺三角形なので、なんで、後北条の紋が表紙に?と思ったのですが
(えーと、私の地元だと 鎌倉北条氏の紋:正三角形の三鱗紋と言われているのですが)
ちゃんと調べると? 鎌倉北条氏の紋が正三角形というのは俗説で、表紙になった紋は京都大学の博物館?だかに保管されている時代がちゃんとしたものでした。

うーん。知らなかった→結構 同様の話をきくので、本に一言説明がほしかったような(それとも、今や当たり前なのでしょうか?)

 

これを機に、いろいろ本がでるとうれしいんですが・・・・

 

 

 

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今年もよろしくお願いいたします

仕事・介護でいろいろとあり、

なかなかブログの更新もできませんが、それでも少しずつ更新できればと思います。

よろしくお願いいたします。

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この時期・・・「クリスマス・キス」でしょうか・・・

この時期だけ、ドラマ「クリスマス・キス」の検索が来る気がします。

はい、私は、たぶん「クリスマス・キス」については、一般視聴者としては、日本でも10本の指に入るくらい詳しいと自負しております。

あのドラマは、私の人生の中でも心に残るドラマのベスト5には入ると思っています。
でも、あのドラマを知っているひとはほとんどいないので、悲しい・・・

この前、そんな人に伝えないなら「ガイドブック」を作ればという指摘(?)を受け、
そうか、私ならファンブック作れるかもと、真剣に(?)考えました。

いつか・・・特集をつくろう

 

です。

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ムーランルージュ殺人事件 

今回のニューヨーク旅行で、ミュージカル「ムーランルージュ」に行きました。事前に映画をみて(公開時にも見ている)予習→面白い

しかし、現地では(劇場が小さかったので、ダンスシーンとかがちょっと物足りなくて?) 居眠りしてしまいました。
結構いい席とったので、夫からは、これって歌舞伎で良い席とった外人さんが寝ているのと同じじゃんという指摘が・・・

いや、しかし、眠いものは仕方ない → 今後、歌舞伎以外いかないようにしようか・・・音楽系は封印するべきじゃないかと思いました。

ラスベガスのショーは大丈夫だったんだが(ラスベガス 昼?に起きて 夜中まだショーをみる 時差ボケと関係ない生活だったからか、絶好調?だった)

映画:ムーランルージュをみて、50年後にポワロさんが、謎をとくというのを考えてみました。
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恋人のサティーンを失ったクリスチャンはイギリスに戻り→その後、政府の役人としてカナダに渡り、そこで、フランス系カナダ人の

マルグリットと結婚して(昔のことは忘れて、幸せにくらしましたとさ)
それから50年たって、孫娘のマルグリット(同盟):便宜上:マギーがポワロのもとを訪ねてくる。

祖父母はとうに亡く、最近、両親もなくなり、家を片付けていたら、昔のクリスチャンの書いたサティーンとの恋物語がでてきた。
昔の事なので、祖父にそんな一面があったのが意外。祖父と祖母はとても仲が良かった。。。

あと、自分が祖母から伝えられてネックレスがとても素晴らしいもので、祖父が買えたものとも思えない。
もしかしてサティーンがパトロン(ウースター公爵?)からもらったものが、祖父に伝わったとしてら、とても申訳ないので、ウースター家にこちらの身元はわからないように返却してほしいという依頼でした。

実はマギーは最近、カナダに狩猟に来たウースター公爵の息子(子爵)と知り合って好意をもっているのだが、自分が昔の恋敵の孫とは知られたくなくて、
子爵にいる舞踏会にも行けなくて・・・状態。

恋に悩むマドモワゼルのために、ポワロは力になりましょう

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ここらへんからは、ポワロの謎解き(大団円)にしたい ああ、熊倉和夫の声が頭の中に響きます。

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マドモワゼル:サティーンのような恋人を失った男性がすぐにイギリスに戻り、カナダの良家の女性と結婚して、末永く幸せになる。
それはあり得ない話ではありませんが、この手記にある情熱的な恋人とは違うきがします。
この手記は、マドモワゼル:サティーンが死んだという事を、周囲に印象づけるための手記なのではないでしょうか。

マドモワゼル:サティーンの死は、彼の手記にしか書かれていない。彼女は本当に死んだのでしょうか?
サティーンは死んで、あたらに、マルグリットというフランス系の身分を手に入れて、カナダの役人:クリスチャンの妻として申し分のない女性として生まれ変わったのではないでしょうか?

別な疑問としては、ウースター公爵。知的でもの静かといわれた彼が、一時サティーンに夢中になった、
後に公爵はお相手として申し分のない公爵令嬢とご結婚された。公爵の若い時の「気の迷い」は身分のある男性ですから、相手のご令嬢も気にされることなく。お二人も幸せにくらしました。
公爵夫人はブルネットでした、公爵は金髪(サティーン)ではなくブルネットがお好きだったのではないか?男性は女性の髪の色の好みはかわりません。
わが友、ヘイスティングスはずっと「とび色」の髪の女性に弱かったのです。

真面目すぎるという噂があった公爵の評判は(恋に敗れたとはいえ)パリ一番の美女と言われた、マドモワゼル:サティーンのパトロンだと言われたことで、
却って花婿市場で、評価があがったという話をポワロは聞いています。

サティーンに振られた公爵を、夫にしたいと思う令嬢がいても不思議には思いません。

ポワロの頭の中に、一つの話ができてきました。

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公爵の大伯母上は大変のな美人で、時の王族とも噂のあった方でした。公爵家ではそのレディを家名に泥を塗るとして苦々しく思っていたといわれています。

そのせいでしょうか、公爵の父上に伯爵家と縁談があった時、最初の話は、美貌の誉れ高い姉娘:ヴィクトリアでしたが、公爵は、しとやかで美しい妹娘:アレクサンドラを選び、周囲を驚かせたときいています。
断られた形になったヴィクトリアは、プライドが傷つけられたせいでしょうか、大変お金はあるが、身分がそこまで高くない外国人と結婚して、フランスに行ってしまったという話です。後に夫とも疎遠になり・・・という事でした。

公爵のお父上と母上は、気が咎めたのでしょうか、金銭の援助は行っていたという記録があります。

マドモワゼル:サティーンは、その「ヴィクトリアが生んだ娘です。」公爵とはいとこになる女性です。

マドモワゼル:サティーンはご自分の出自を知っていた。
普通の生活ができるとは思っていなかった。クリスチャンに出会う前は・・・
クリスチャンとサティーンは、二人で計画をねった「ムーランムージュの花:サティーンが貧乏詩人と恋に落ち。死んでいく話」
そして、いとこのウースター公爵は、サティーンの身元がばれないようにしたい&もとはといえば?父が見合を断ったのが原因→あと、真面目すぎる自分の生活を何とかしないと・・・

で、真面目一方な自分がサティーンに夢中になって(お金はあるので)(ヴィクトリアに渡すはずだった財産の代わりにサティーンに)ダイヤモンドをプレゼントして → などなどして 
そして手ひどく振られて、目が覚めて また真面目に戻る・・・

そうすれば意中の女性(のちに公爵と結婚する)も自分の事を、真面目なだけじゃなくて(昔は遊んでいたけど)と思って求婚を受け入れてくれるのではと
勝負にでました。

で、サティーンは死んだ事になり。(公爵からのダイヤをもらって、身分を変えてカナダに渡り)
クリスチャンはイギリスに戻り→カナダに仕事→マルグリットと出会う→めでたしめでたし

公爵は、読書の日々に戻り。幸せな生涯を全うしました。

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ポワロはマギーに
みんながあの話で幸せになったんですから、今更何も言わなくていいでしょう
もし、舞踏会に行くことがあったら、あのネックレスをつけていらっしゃい。子爵が、うちによく似たネックレスが伝わっていますと話かけてくるでしょう。

子爵は、おじいさまとちがってブロンドの女性がお好みのようですよ

と言います

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ムーランルージュ →サティーンの死があまりに唐突だったので&証拠?が「クリスチャンの手記」しかない
これは叙述トリックかもしれないとばかりに考えた話です。

私は、常日頃、「ごんぎつねのごん」が死んだとも「ブレードランナー2049のK」が死んだとも、証拠がない
と主張していますので サティーンが生き延びて、別な人生を送るパターンを思いました。

 

 

 

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