イギリス・ミステリ傑作選 あれこれ
全部揃いでもっていますが、再読。
アメリカ探偵作家クラブ傑作選との大きな違いは、アメリカの方は「主題」があること、イギリスは「年」での傑作選だということで、そのせいで、「アメリカ」の方は趣向があって、楽しめるが、イギリスの方は、私にとっては「当たり」(「探偵をやってみたら」とか「伯父さんの女」とか)の時と「はずれ=暗いなぁ」というのがあるってことです。
概して、アメリカの方が娯楽というか「さあ、楽しんで」って感じがあって、イギリスは「質の高い作品を提供してますよ」って感じです。
ポケミスにも「現代イギリス・ミステリ傑作集」1-3があります。これも質は高いけれど、やや暗めかなって思う部分があります。傑作集に関しては、またご紹介します。


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